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【ヘブバン】スコアアタック#62攻略 100万越えを狙える2編成を紹介

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スコアアタック#62「レジームホーン【カオス】」は、雷属性の活用短期決戦の立ち回りがカギとなる戦いです。

今回は、挑戦グレード35において、敵の防御力強化やヒーラー使用回数制限といった複数の制約を突破し、100万点超えを目指すための攻略法を紹介します。

この記事では、貫通クリティカルを重視した編成雷パーティーによるブレイク戦術の2つの編成を軸に、それぞれの戦略と立ち回りを解説していきます。

敵の攻撃がターンごとに強化されるため、早い段階でブレイクし、ラストアタックで一気にダメージを稼ぐことが高スコアへのポイントです。

スコアアタック#62攻略のポイント

スコアタ#62の「レジームホーン」は、全体幻惑デバフをまき散らしつつ、取り巻きのザコキャンサーを召喚するのが特徴です。

ザコキャンサーが2体召喚された状態で戦うと、ブレイクされる危険性が高くなります。

そのため、2体目が召喚された次のターンでボスのブレイクやラストアタックを狙うようにするのがいいでしょう。

幻惑された状態が続くため、ODゲージが溜まりづらい点には注意が必要です。

挑戦グレードは前半のほうがやりやすいと思うので、光パーティーがメインの人以外は、前半にハイスコアを狙うのがオススメです。

この記事を参考に、自分だけの最適なパーティーを編成し、スコアタ#62で目標のスコアに到達しましょう!

挑戦グレード

前半
5ターン毎に敵の攻撃力アップ(解除不可)
5ターン毎に味方の防御力ダウン
Healerのスキル使用回数が2回に制限

後半
敵のHP+50%
OD(オーバードライブ)がLv.2以上でないと発動不可
敵の防御力超特大アップ(解除不可)、弱点が「雷」から「光」に変更

100万越えを狙う編成①:夏目中心の貫通クリティカルパーティー

まずは貫通クリティカル持ちのアタッカーを中心としたパーティーです。

いのりん2凸、くらっち3凸、おタマ3凸、いすず2凸、ユンユン2凸、柳2凸。

くらっちはマスタースキル「いつの日かここで」(稲穂フィールド)が必須となります。マスタースキルを持っていれば、通常のSSスタイルでも問題ありません。

柳はエレガンスシェルでチャージを付与したいだけなので、通常SSでも大丈夫です。

難易度140、挑戦グレード35で挑戦します。

基本的な立ち回り

ブレイク前の立ち回り

4ターン目までにブレイクを目指す
スーツおタマは「ポイントケア」で、4ターン以内にEXスキルを2回発動。
DPが低いため、タマのEXスキル1回でブレイクできる可能性もある。

ユンユンのEXスキルを2回発動することを優先
ODゲージの蓄積を考慮し、2回発動を推奨。
2回発動のため、タイミングよく前衛に出す。

いのりんのEXスキルの使用に注意
幻惑状態を避けるため、3ターン目は後衛に下げる。

4ターン目の攻撃が強力なので、それまでにブレイクを目指します

スーツおタマの3凸効果と「ポイントケア」があれば、4ターン目までにEXスキル2回発動できます。

「レジームホーン」のDPはそれほど高くないようなので、おタマのEXスキルは1回でブレイクできるかもしれません。

ユンユンもEXスキル2回発動できるよう、適度に前衛に出しましょう。ユンユンのEXスキルは、ODゲージを貯める意味もあるため、必ず2回かけるようにして下さい。

いのりんのEXスキルはSP消費18なのでツライところですが、こちらも「ポイントケア」で何とかなります。
貫通クリティカルの条件であるチャージの付与は、柳のEXスキルを使用します。

ブレイクを狙うターンにいのりんが幻惑状態にならないように注意が必要です。

デバフは五十鈴のEXスキル1回だけでもブレイクできました。

ブレイク後の立ち回り

7ターン目に向けてODゲージを2本溜める
ODゲージを効率的に溜め、ラストアタックに備える。
幻惑状態のキャラは後衛に下げ、ターンを進める。

ラストアタック時に全キャラが万全な状態になるよう調整
いのりんが幻惑にならないように注意し、最適なタイミングで攻撃。

OD発動後にバフ&デバフを最大限活用
タマとユンユンで2回バフをかけ、五十鈴のデバフを2回使用。
柳のスキルでチャージを付与し、いのりんをサポート。

ブレイク後は7ターン目にODゲージ2本溜めてラストアタックすることを目標に行動します。

ODゲージを貯めるため、幻惑状態のキャラは後衛に下げつつ戦いましょう。

また、ラストアタック時にくらっちといのりんが幻惑状態にならないように調整します。

7ターン目のラストアタック前に↓状態になりました。

この状態からOD発動し、おタマとユンユンのバフを2回、五十鈴のデバフを2回かけ、柳でチャージを付与。

最後にいのりんのラストアタックで終了です。

ギリギリで100万に到達。

ブレイク前に使用するおタマのEXスキルを1回にすれば、異なる攻略法もありそうです。

また、アタッカーを通常アイリーンにすることで、柳を外すこともできるため、さまざまな選択肢が考えられますね。

100万越えを狙う編成②:小笠原でブレイクを狙う雷パーティー

次は雷パーティーです。

雷パーティーは選択肢が豊富なので、色々な編成が考えられると思いますが、今回はひさめっちでボスのブレイクを狙う編成です。

雷ひさめっちのEXスキルでブレイクすることでSPを確保し、なるべく早いターンでボスを撃破する作戦です。

おタマさん3凸、山脇様4凸、ひさめっち1凸、ユンユン1凸、めぐみん3凸、シャロ1凸。

ユンユンは通常SSスタイルのジェネライズが必須です。

山脇様は自分で連撃バフができるのでユンユンのSP負担を減らせると思い採用しました。

ただ、ひさめっちのおかげでSPに余裕ができるため、他の雷アタッカーでも問題ないと思います。

難易度140、挑戦グレード35で挑戦します。

基本的な立ち回り

ブレイク前の立ち回り

4ターン目までにボスをブレイク
ひさめっち(小笠原緋雨)のEXスキルを活用してDPを割る。

おタマのEXスキル1回、ユンユンのEXスキルと、ジェネライズしたEXスキル1回を使用。
シャロとめぐみんのEXスキルも合わせて使用し、短期でのブレイクを狙う。
山脇様のスキルで味方のSPを回復し、攻撃の効率化を図る。

ジェネライズが必要なキャラの調整
ユンユン(SSスタイルのジェネライズが必須)を優先的に活かし、2種類バフをかける。

幻惑の対策
ひさめっちが幻惑状態にならないよう、ターン調整に注意する。

雷パーティーでも4ターン目のブレイクを目指します。

ひさめっちにおタマのEXスキル1回、ユンユンのEXスキル1回とジェネライズしたEXスキルを1回ずつかけます。

雷ユンのEXスキルは、ラストアタックする山脇様にかける意味もあります。

4ターン目にシャロとめぐみんのEXスキルを使用し、ひさめっちのEXスキルでブレイクしましょう。

SPが足りない場合は、山脇様のスキルかポイントケアで補充します。

また、ブレイクターンでひさめっちが幻惑にならないように注意が必要です。

ボスの「レジームホーン」のDPはそれほど高くないようなので、ひさめっちは↓くらいの力と器用さでもブレイクできました。

ブレイク後の立ち回り

7〜8ターン目にODゲージを1本溜め、ラストアタック
幻惑状態のキャラは適宜後衛に下げ、万全の状態でラストターンに備える。

めぐみんのデバフは2ターン持続
めぐみんのEXスキルデバフは2ターン持続するため、ラストアタックターンの前に確実に掛ける。

バフとデバフを最大限活用
おタマとユンユンのバフを2回ずつ使用し、火力を極限まで引き上げる。(ユンユンは2種類のEXを2回ずつ)

ラストアタックでトドメを刺す
ODゲージ1本を活かし、バフ・デバフを盛り込んだ状態で一気にダメージを与える。

ブレイク後は、7,8ターン目にODゲージ1本溜めてラストアタックを目指します。

ひさめっちのおかげでSPはある程度余裕があるので、ラストアタック時にはバフデバフをフルで入れられるようにしましょう。

めぐみんのデバフは2ターン有効のため、1回目はラストアタック前に撃っておきます。

敵の幻惑デバフが面倒ですが、前衛後衛を入れ替えつつ、ODゲージを貯めるようにします。

最後はODを発動しつつ、できる限りのバフデバフを積んで、山脇様でラストアタックします。

スコアタ#62攻略まとめ

今回のスコアアタック#62「レジームホーン」では、短期決戦とバフ・デバフの効率的な活用が高スコアのカギとなります。

敵の属性が雷であるため、雷属性攻撃が有効となり、さらにヒーラースキルの使用制限やDPが低めであることを踏まえた立ち回りが重要です。

本記事では100万越えを狙う2編成を紹介しましたが、メンバーが足りない場合は、スコア100万よりも報酬のゲットを目標にしましょう。

その場合でもここで紹介した編成は参考になると思いますので、さまざまな組み合わせを試し、最適な攻略法を見つけていきましょう!

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